Q&A

このページでは、商標の実務や理解に役立つ外国商標情報または審決情報を紹介して参ります。ご参照ください。

最新Q&A

2026/10/30

Japan Trademark

We have recently received a Notification of Provisional Refusal from the Japan Patent Office (JPO). We would be grateful if you could confirm whether your firm handles matters of this nature.

Yes, our firm specializes in handling matters. We will review the Notification of Provisional Refusal right away if you provide us with the international registration number.

2026/10/26審決

識別力

商 標 :「ネット風評被害対策」
役 務 : 第45類「施設の警備,身辺の警備,監視カメラの貸与 他」

「ネット風評被害対策」は、一般的に使用されている実情や、指定役務に関連する業界において、インターネット上の風評被害への対策のための役務が一般的に提供されている実情からすれば、本願商標をその指定役務に使用しても、これに接する需要者は、役務の質を表示したものと認識するにとどまるとして拒絶されました(不服2026-1351参照)。

2026/10/23

Japan Trademark

Have trademark examinations been running a bit behind schedule lately?

That’s right. Recently, there has been an increase in cases where the examination results are notified about 8 to 10 months after the trademark application date.

2026/10/19外国商標

ジャージー商標

現存する英国商標登録は、ジャージーに移行されるのでしょうか?

既に登録されている英国商標については、新しいジャージーの登録原簿に自動的に移行されます。また、英国を指定する既存の国際登録に関しては、WIPOがジャージーを個別の指定領域として記録します。

2026/10/16

Japan Trademark

The trademark renewal due is tomorrow. Could you please file the renewal application by the end of the day?

Yes, we will file the renewal application today to ensure it is processed by the deadline.

2026/10/12審決

識別力

商 標 :「ご飯がススム」
商 品 : 第29類「キムチ」

「ご飯がススム」は、審査では『ご飯がたくさん食べられる』商品であると認識するにとどまるとして拒絶されましたが、審判では、使用をされた結果、指定商品に使用する場合、これに接する需要者は、それが請求人の業務に係る商品であることを表示したものと認識するに至っているものといえるとして登録になりました(不服2026-1622参照)。

2026/10/09

Japan Trademark

Would it be possible for you to provide a list of trademark candidates with a high registrable mark?

Yes, if you can provide us with some general information regarding the direction you’re looking for, we can provide you with a list of trademark candidates that are likely to be registrable.

2026/10/08外国商標

マドプロ商標(サウジアラビア)

マドプロでサウジアラビアを指定できるのは、いつからですか?

サウジアラビアは、本日2026年10月8日から、マドリッド協定議定書の加盟国として指定できるようになりました。

2026/10/05外国商標

ジャージー商標

ジャージー商標法はいつ施行されましたか?

ジャージー独自の商標法となるジャージー商標法は、2026年8月1日に施行されました。これにより、今後、英国商標や英国指定の国際登録によってジャージー島内で自動的に保護は受けることはできず、別途、ジャージーにおいて出願手続を行う必要があります。

2026/10/02

Japan Trademark

What is a “DEED OF ASSIGNMENT AND CONSENT”?

“Deed of Assignment and Consent” is a document that combines a deed of assignment and a consent to sole application.

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アジア ー中国ー

2025/06/16
中国商標

中国商標について、即日出願は可能ですか?

はい、既に中国社名表記が決まっていれば、直ちに委任状を用意できますので、ご署名を頂ければ、中国商標局への即日出願・当日出願が可能です。

2024/02/19
中国商標

中国商標出願に関して、BaaSは受け付けられますでしょうか?

中国商標出願に関して、Blockchain as a service [BaaS]は、第42類の役務として、今年2024年から受け入れられるようになりました。

2023/12/25
中国商標

中国商標訴訟に関する委任状には、領事認証が必要ですか?

中国商標の訴訟手続に係る委任状については、以前は領事認証が必要でしたが、2023年11月7日より、アポシティーユ(Apostille)で足りるようになり、領事認証は不要となりました。

2022/02/28
中国商標

中国商標については、紙の登録証は発行されなくなったのですか?

はい、中国商標の登録証に関しては、2022年1月1日より、紙媒体の登録証は発行されなくなり、電子登録証の発行のみとなりました。

2021/08/30
中国商標

中国においては、同一商標同一商品の重複登録が可能なのでしょうか?

はい、中国商標に関しては、同一商標・同一指定商品/指定役務に係る重複登録が可能です。

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識別力

2006/07/18
識別力

商 標 :「うるおいキープ」
商 品 : 第5類「薬剤 他」

「うるおいキープ」は、審査では『しめりを確保すること』の意味合いを認識させるとして拒絶されましたが、審判では、該文字が原審説示の如き意味合いを暗示させる場合があるとしても、直ちに具体的な商品の品質等を表示するものとは認め難く、また取引上普通に使用されているとまでは言い得ないとして登録になりました(不服2004-24431参照)。

2006/07/07
識別力

商 標 :「顔を洗う水」
商 品 : 第3類「化粧水」

「顔を洗う水」は、審査では、『顔をきれいにする水』程の意味合いを容易に看取させるものとして拒絶されましたが、審判では、本願指定商品を取り扱う業界において取引上普通に使用されている事実は認められず、また、使用により出願人の業務に係る商品として広く知られているものと認められるとして登録になりました(不服2004-26753参照)。

2006/07/06
識別力

商 標 :「弱酸水」
商 品 : 第3類「化粧品」他

「弱酸水」は、弱酸性の化粧水等の商品が広く流通しているという取引実情、及び、化粧品の主たる需要者が必ずしも専門的な化学の知識を有していない女性であることを踏まえれば、需要者はこれを造語と認識するというより、むしろ『弱酸性の水』の如き意味合いを容易に看取するというのが自然、として拒絶されました(不服2004-23907参照)。

2006/07/05
識別力

商 標 :「熟成コスメティクス」
商 品 : 第3類「化粧品」他

「熟成コスメティクス」は、審査では『熟成させた原材料使用の化粧品』の意味合いを認識させるキャッチコピーの類を表示したものとして拒絶されましたが、審判では、本願指定商品の品質を直接的かつ具体的に表したものとは言い得ず、キャッチコピーとして取引上普通に使用されている事実もないとして登録になりました(不服2004-18728参照)。

2006/07/04
識別力

商 標 :「ナノエクセレントクリーム」
商 品 : 第3類「クリーム,クリームおしろい 他」

「ナノエクセレントクリーム」は、審査では「ナノテクノロジーを用いた優れた(素晴らしい)クリーム」の意味合いを認識させるとして拒絶されましたが、審判では、原審説示のような意味合いを暗示させる場合があるとしても、文字自体は一体に把握され、特定の語義を有しない一種の造語と認識されるとして登録になりました(不服2004-23780参照)。

2006/07/03
識別力

商 標 :「ナノスペシャル」
商 品 : 第3類「化粧品 他」

「ナノスペシャル」は、審査では「超微小(ナノ)のレベルで精製された特別な(スペシャル)素材を原材料に用いてなることに特徴を有する商品」の如き意味合いを表すものとして拒絶されましたが、審判では、全体として一種の造語を表したものとみるのが相当で、取引上普通に使用されている事実もないとして登録になりました(不服2004-23556参照)。

2006/06/29
識別力

商 標 :「米粉パン」
商 品 : 第30類「パン」

「米粉パン」は、構成中の「米粉」の文字は「米の粉」を意味し、「パン」の文字は本願の指定商品と認められるものであるから、全体として「米の粉を用いてなるパン」を容易に認識させるものであり、また、新聞記事情報等から、パンを取り扱う業界を含め一般に取引上普通に使用されている実情があるとして拒絶されました(不服2004-11340参照)。

2006/06/28
識別力

商 標 :「絹びき」
商 品 : 第29類「肉製品 他」

「絹びき」は、その指定商品中『細かくひいたソーセージ』等に使用するときは、単に商品の品質・製法を表示するものとして審査で拒絶されましたが、審判では、ソーセージ類の表示に関する規則では「あらびき」「細びき」の語は表示されているが「絹びき」の語は表示されていない等の理由から、識別力ありと判断されました(不服2002-5474参照)。

2006/06/27
識別力

商 標 :「水ゼリー」
商 品 : 第32類「ゼリー状の飲料水」

「水ゼリー」は、その指定商品に使用した場合には、その商品が「水のゼリー」、即ち「飲料水(水)をゼリー状に加工したもの」であることを端的に表示したものであると、需要者は理解・認識するに止まるものというのが相当であるから、本願商標は単に商品の品質及び形状を表示するものにすぎないとして拒絶されました(不服2003-15844参照)。

2006/06/26
識別力

商 標 :「ソースかつ棒」
商 品 : 第30類「ソース味のかつを使用したべんとう 他」

「ソースかつ棒」は、審査では、「ソース味のかつを使用した棒状の商品」であることを理解させるに止まるとして拒絶されましたが、審判では、一連に結合してなる本願商標の構成態様にあっては、原審説示の意味合いを直ちに認識させるものとはいい難く、取引上普通に使用されている事実もないとして登録になりました(不服2005-17359参照)。

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